| 項目 |
お金が
必要か |
備考 |
| 未払費用の計上漏れはないか |
ー |
締め日が20日の場合、21日から月末までの支払い分についても経費計上が可能です。未払費用をくまなく探しましょう。 |
| 固定資産税は未払計上していますか※ |
ー |
固定資産税を分納している場合、未払い分も費用にできます。 |
| 役員退職金・従業員退職金用の保険は掛けていますか |
○ |
養老保険等保障の面だけでなく、節税にも効果のある保険があります。また、保険料を年払いにすると節税効果がアップします。 |
| 不良在庫はありませんか |
ー |
売れ残り在庫は赤字売却も考えます。売却できない在庫は廃棄も検討したほうがよいかもしれません。 |
| 除却できる固定資産はありませんか※ |
ー |
固定資産台帳には載っているが実際にはない固定資産はもちろん、使用していない固定資産は除却を検討します。 |
| すぐ使用するような消耗品の購入 |
○ |
経費を使うので節税にはなりますが資金は流出しますので、あくまでも必要なものの購入にしましょう。 |
| 決算賞与の支払いを検討しませんか※ |
○ |
一定の要件を満たせば、賞与の未払計上が認められます。 |
| 今後1年以内の費用を前払いできます(短期前払費用の活用) |
○ |
今後1年以内の費用の前払いが費用として認められます。ただし継続適用なので、節税効果は適用した期のみです。また、資金繰りの悪化には注意が必要です。 |
| 売掛金や受取手形に不良債権はありませんか |
ー |
回収の見込のない不良債権は積極的に切り捨てるべきですが、貸倒れ処理をするには一定の要件が必要です。 |
| 貸倒引当金は計上していますか |
ー |
資金の流出がなく節税ができます。必ず計上しましょう。 |
| 項目 |
お金が
必要か |
備考 |
| 資産購入した場合に諸経費も資産にしていませんか |
ー |
車など資産を購入した場合に、重量税・自動車税・保険料は資産に含める必要はありません。また取得税なども費用処理することが可能です。 |
| 中古資産を取得しましたか |
ー |
中古資産は経過年数によって、新品の耐用年数よりも短い年数で減価償却できます。 |
| 建物等の修繕について全て資産計上していませんか |
ー |
修繕費用は、資産計上ではなく費用になる場合もあります。20万円未満の修繕は明らかに修繕費となりますが、その他は税理士に相談しましょう。 |
| 30万円未満の資産を購入しましたか※ |
ー |
30万円未満の資産は資産計上せずに購入し、中小企業者等は年間300万を限度とします。 |
| 特別控除と特別償却はどちらを選択しますか |
ー |
資産を購入した際に、その資産の減価償却について初年度にプラスすることができる特別償却と税額から一定額を控除する特別控除を選択できる場合があります。御社にとってどちらが良いかはケースバイケースです。顧問の税理士にご相談してください。 |
| 固定資産税は未払計上していますか※ |
ー |
固定資産税を分納している場合、未払い分も費用にできます。 |
| 除却できる固定資産はありませんか※ |
ー |
固定資産台帳には載っているが実際にはない固定資産はもちろん、使用していない固定資産は除却を検討します。また、廃棄前であっても一定の条件を満たせぱ除却できます。 |
| 有価証券は購入した時に比べて何割下落しましたか |
ー |
バブル期などに購入した有価証券が、購入時と比べて5割以上下落している場合には、評価損が計上できる場合があります。 |
| 有価証券・ゴルフ会員権の処分の検討 |
ー |
有価証券・ゴルフ会員権等が購入時と比べて時価が下落している場合には売却して、売却損の計上を検討します。 |