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サイトマップ / トップページ > 滋賀県の社長様へ > 経営計画> 経営計画のステップ


経営計画のステップ

 1. 現状分析を行います。

社長が直感的にわかるように決算書を作り変えます。

これまでの決算書は税務署や銀行に提出する目的で作られています。したがって読み方や役立て方がわからないのは当たり前です。まず社長が数字で理解するクセをつけるウォ一ミングアップを行います。

・過去の決算書を、表と図に置き換えて見やすく作り変えます。
・私たちがご用意する書式に書き込むだけですぐ作れます。
・作り方や読み方もその都度ご指導します。

作り換えた決算書から下記の重要な経営の数値を理解していただきます。

・売上高があと何パーセント下がったら赤宇になるのか(損益分岐点)
・粗利益に占める人件費の割合(労働分配率)
・一人当たりの生産性.etc

売上高の数値をグラフ化します。

過去12ヶ月の業績が直感的にわかるようにグラフ化します。これを年計表といっています。

利益を出すためにどこに手を打てばよいか?学びます。

利益を出す方法は大きく3つしかありません。亮上高を増やす、亮上原価を下げる、固定費用を下げるのいずれかです。このいずれが貴社にとって最適かを検証しながらご指導します。
 2. 目標利益を決定し、利益計画を練り上げます。

利益計画で驚愕の必達売上高を算出します。

利益計画の目的は、会社が生き残るために、絶対に必要な売上高と粗利益額を理解することです。

私たちがご用意する書式、電卓で計算しながら記入すればすぐわかります。

・出て行くお金を明確にします。目標とする経常利益+1年間の費用などでわかります。
・目標とする経常利益は、たとえば長期借入金返済額×2が目安です。
・1年間の費用とは、人件費、家賃などの経費、減価償却費などです。
・目標粗利益と売上高を計画します。粗利益÷目標の粗利益率でわかります。

なお、この売上高は単なる目標ではありません。必達しなければ会社が存続できない数字です。したがって実現可能かどうかの論議は無用です。

一方、私たちが助言、指導する180社の社長の多くは驚愕します。前年度実績と比較して、あまりに高い数字だからです。しかし次の瞬間、社長の頭は達成するためにフル回転を始めます。そして、それこそが利益計画作成の意義だと多くの社長が共感してくださいます。

利益計画検討表で変化を予測します。

固定費は一定という条件で、様々なシミュレーションをします。おそらく売上高や粗利益率がほんの少し変化しただけで、「これほど利益が変わるものなのか」と驚かれるはずです。

さらに月別、支社別、部門別に利益計画表を作っていきます。すると、どの部門が赤字でお荷物なのか?どの部門が成長かなども一目でわかるようになります。儲かっていると思っていた事業が実はお荷物だったことに気付き愕然とする社長もいらっしゃいます。
 3. 行動計画を決定し、経営計画書を作成します。

「時期と数字」を入れる

長年、会計事務所として中小企業の経営者の皆様とお付き含いさせていただいて思うのは、どんな社長にも、それぞれの「夢や目標、想い」というものがある、ということです。それを強烈に感じることもありますし、ジワジワと感じるときもあります。ただ、それを明確にして具体的に行動しているか、というと、そうでもありません。まず、「目標が明確になっていない」という会社が非常に多いです。漠然とは考えているが、明確になっていない。明確にするには、「時期と数宇」を入れるべきです。

行動計画をつくる

さらに、目標を達成するために何をしたらいいのかの行動計画を作り、実際に行動していく。
これを社長だけでなく、全社レベルでやっていけている会社は本当に少ないです。

 4. 計画を実行し、月次決算書で検証します。

■ 運営のポイント
「最低でも月次決算書と併せて運用しなければ価値は半減します。」


もっと言えば、毎日です。幹部、または全社員で読み合わせの時間をとってください。特に数字を入れる作業は社員全員で行いましょう。理念や会社の方針を全社員に根付かせるには時間がかかります。

「俺の想いは社員にはわからん!」。そう思っている経営者の方は多いはずです。しかし本当にそうではありません。伝える方法が間違っていたのです。

だから、経営計画書に理念や方針は徹底的に書きます。これでもかというくらいです。
伝わらないのは、社長の責任です。経営計画書を作り社長のロマンを叩き込んでください。そして、毎日読み合わせをすることで、会社の理念や方向性は少しずつ、しかし確実に社員に浸透していきます。

■ なぜ月次決算書とつき合わせが必要なのか

私たちは月次決算書をサービスの全面に出しています。しかし本当は、経営計画書がまずありき、毎月のチェックのために月次決算書を活用する、という順序です。したがって、切っても切り離せない関係だとお考えください。

どんなにすぱらしい経営計画書であっても、そこに書かれた目標を達成し、もっと良い会社にしなければ意味がありません。
したがって、経営計画書と月次決算書をつき含わせて、ズレがないかどうか?ズレがあるならどこが問題なのか?どんな手をどこに打つべきかを検証します。

もちろん、毎月訪問した際に、社長と一緒につき合わせを行い、運用のポイントをご指導しますのでご心配には及びません。

確認・分折をする

目標意識を持った行動というのは、自ずと結果が違ってきます。そして最後は、計画と実績のズレの確認・分析です。これにより、軌道修正を図り、次の行動へつなげていくのが、当社の「目標達成支援サービス」です。

※成長発展していく会社、儲かる会社は、例外なく数値に強く、厳しいです。会計事務所をべ一スとする私どもは、その強みを活かし、皆様の目標達成のお手伝いをしていきたいと考えております。

 5. 計画の見直し、戦略的な決算対策をします。

決算事前検討会の詳細はこちらをご覧ください。

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