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多くの中小企業の社長は、勘と、度胸と、勢いで起業します。
社長の心意気は、立派です。そして、年中無休で、誰よりもがんばります。
しかし、思うほどに、決算書は、良くなっていません。
その決算書を、金融機関が機械的に分析し、厳しい評価をします。
社長はやる氣をなくし、創業時の熱意も減少します。
これまでの、我々の現場での経験からも、「社長が、決算書を読めないこと」が、赤字問題の大きな原因ではないかと思います。社長が、自社の決算書を読めないから、当然、経営に使えない。使えないから、決算書に期待も重要性も感じない。まして、決算書を、将来の経営計画や目標設定にも活用できない。ますます、正しい判断ができず、不安と迷いの中で悶々とされているのです。
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社長に、決算書が読めるようになってもらう!会計人の使命たる、この当たり前のことが出来ていないのです。
決算書は、金融機関に提出するため、まして税務署に提出するためのものではありません。決算書は、社長が正しい経営判断をするためのものです。
日々の、経営の武器として使うものです。会計人の使命としても、真正面から、このことに取り組まなければなりません。
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